2008年12月20日

今日の天気は…?


今朝の天気予報

小雪 −8℃〜ー1℃

朝は確かに寒かった。
これはまた雪が降るなぁ、なんて思ってたのに。

IMG_5277.JPG

晴れてました。

しかもものっすごい青空でした。

確かに、太陽は出ていてもすごく寒くて
日中でも零下だったと思うけど、
みごとに外れた天気予報…

雪国生まれの私、
冬は雪が降るものと思っているので,
雪がなくて、ただただ寒い北京の冬は、かなり寂しい。

久しぶりに雪が見れると思って楽しみにしてたのに…残念。

雪を見ながら飲もうと思ってたのは、川紅


香りも味も甘い四川省の紅茶です。
お茶請けは陳皮(チャン2ピ2;オレンジの皮)。

:


陳皮は漢方でも用いられていて、
胃もたれや食欲不振など胃の調子を整える働きがあるそうです。
最近ドカ食い気味だった私に、ぴったりです

この陳皮はすごく酸味がきいていたので、
酸味と甘みでケンカしちゃうかなと思ったのですが
けっこういけます。

若干薄めにいれた川紅は、
陳皮のすっぱさを適度に緩和し、おいしく深みのあるものにしてくれました。

さらにこの1週間まともに、きちんとお茶をいれる時間がなかったこともあり、
蓋碗を使ってお茶をいれて、
じっくりとお茶の味と向き合う時間を作ると、
少しの時間でも、体の力が抜けるのが感じられました。
久しぶりにリラックスできました。

北京の冬は本当に雪が少なくて、寂しいです。
雪が降れば、乾燥も空気汚染も緩和されることもあって、
本当に待ち遠しいです。

次はいつ降ってくれるのかなぁ。

四川省の甘い紅茶「川紅」が気になった方はコチラ↓を是非ご覧下さい。
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今日の天気は

雪になるみたいです。

先日、この冬初めての雪が降った北京。
でも市内では,早朝2時間ほど降っただけで
すぐに溶けてしまいました。

今日もちょっとだけみたいですが
気温は−8℃〜−1℃の予報。
冬至を前に冷え込みそうです。

雪が降るこんな日にはどんなお茶を飲もうかなぁ


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2008年12月19日

冬至

明後日21日は24節気のひとつ、

冬至


日本ではゆず湯につかって
カボチャを食べますよね。


中国では冬至には

餃子を食べるそうです。

(地方によって、ワンタンや湯圓〈タン1ユエン2;餅の中に餡が入ったもの〉
 を食べる所もあるそう)


友だち曰く、
耳が凍ってしまいそうなくらい寒い冬、
餃子はその形が耳に似ていて

食べれば耳が落ちない。

まぁ、いわば寒さを乗り切れる。
といった意味があるのだとか。


本当かな…?

なにはともあれ冬至以降、
昼の時間がどんどん長くなっていくから
とりあえず気分的には少し明るくなる?
と願いたい…

うーん、今日も北京は寒い!
21日は餃子食べて
この寒い冬を乗り切りまっす!

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2008年12月14日

海の向こうだからこそ

ずいぶんとブログをご無沙汰しておりました!

実はパソコンにこともあろうか、お茶をかけてしまい
パソコンが使えなくなってしまいました!

だって、お茶飲みながら仕事したいじゃないですか
お茶飲みながら、コメント書いたりするじゃないですか
そしたら、ついうっかり…

日本との連絡を全てネット上で行っている私にとって、
パソコンを使えないことは本当に不自由かつ不安な日々でした。

ネットだと話したい放題の電話も
国際電話だと、時間を気にしておちおち話してられないし
いつもメールを送って来てくれる人に、
「返信できません」って伝える術もなく、
たくさんの方にご迷惑とご心配をおかけしました。

海外でパソコンが壊れると
こんなにも不自由なものなのだと、
つくづくパソコンの大切さを痛感致しました。

で、なんとかブログを再開できた今日。
突然実家からEMSで荷物が!
荷物を送った、なんて話を聞いていなかったので
驚いて荷物を開けてみると

お菓子やら、コーヒーやら、日本の食材がたくさん…

なんなんだ?なぜ今なのだろうか?

と色々疑問な部分は多かったのですが
送られて来たモノは、私が好きなモノだったり
私が中国のお友達におみやげとして必ず買って帰るモノばかりでした。

私のことを良く分かってるその的確なセレクトに
母の思いやりを感じました。

この歳になっても
海外で暮らす親不孝な娘を気遣ってくれて
本当にありがたいです。

思えば、パソコンが壊れた時も
日中共にたくさんの友達が助けてくれたし、
海を越えてたくさんの人に支えられて、
北京で生活できてるんだなぁと感じました。

そんな周りの皆さんの助けに恥じないような充実した中国生活を送れるように、
中国のお茶を日本に伝えることで少しでも
中国に恩返しが出来るよう、
より一層頑張らねば!と思いました。

fanfanchaをよろしくお願い致します!

(以下,余談ですが…)
実家から送られて来たモノ↓
IMG_5259.JPG

「小枝」など個包装されているお菓子は
ちょっとした時に持っていって、みんなに分けると喜ばれます。
コーヒーの粉とフィルターがセットになっている
インスタントコーヒーは
中国のみならずいろんな国のお友達から驚かれるので
よくお土産にしてます。

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2008年11月27日

今日のお茶(てん紅)

昨日は、外に出るのが億劫になるほど風が強かったのですが
今日は一転して、いいお天気。(でも気温は-3℃〜11℃)

IMG_5176.JPG

今日のお茶はてん紅茶(雲南紅茶)

天気と甘い味に乗せられて、気分もなんとなくハッピーな感じ。

そしてお茶請けは、

ドライパイナップル!


IMG_5194.JPG


最近,ドライフルーツに本格的にハマっています…。

てん紅茶(雲南紅茶)は中国茶の産地区分で言えば,
福建省や広東省と同じく
華南茶区と呼ばれる最南端の茶区で作られています。
茶葉はプーアール茶に使われる大葉種です。

ちなみにfanfanchaで取り扱うてん紅茶は特級のモノ。
芽の部分が加工されて黄色くなったゴールデンティップが多く含まれています。

イングリッシュティーにいつも少しだけ砂糖を入れるという方は
是非一度飲んでみてください。
ストレートでもほんのり甘く、おいしくいただけます。

IMG_5184.JPG



オレンジのような香りライチのような甘い味と形容されるてん紅茶


そこに同じく南で育ったパイナップルを合わせて

トロピカルな雰囲気満載!

黄色いビタミンカラーがまぶしい!

味はというと、
パイナップルの甘ずっぱさがてん紅茶の甘みをより引き出し、
深みを与えてくれているような気がします。

目で見ても、味わっても

元気になれそうな組み合わせです。

個人的に結構好きになりそうです。

当分の間、ドライフルーツから離れられません…。


↓てん紅茶が気になった方はコチラをご覧下さい↓

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2008年11月25日

もったいなくない話

以前に少しお話ししましたが、
fanfanchaの商品は、中国から送られた後、
日本で検品して袋詰めしています。


中国から日本へ茶葉を発送する際、
どうしても砕けた茶葉が出てしまいます。
その砕けた茶葉を取り除くのも、検品の際の大事な作業です。

特に砕けやすいのは白牡丹や貢眉などの白茶
白毫銀針もそうです。
他の種類と違い、茶葉が広がったままなので少しの衝撃で欠けてしまいます。

検品後にはこのいわば「茶葉のかけら」が結構出てしまいます。

白茶かす01.JPG



でも商品にならないだけで、
かけらと言っても良い茶葉であることには変わりなく、
とてももったいない…

なので、私たちは

飲んでます。


茶葉がいわば裁断されたような形になっているので
お湯を注ぐと、ものすごく茶の出が良い

本来、揉念していない為に、茶の出に若干時間がかかる白茶
あっという間に独特の甘みをだしてくれます。
抽出時間を調整さえすれば、十分においしくいただけます。

白茶好きのfanfancha代表はこの茶葉を
お湯で抽出した後、
更に水出しして一晩おいて、アイスティーにまでして飲んでいます。



お送りした商品も、万全の形で発送しておりますが
輸送の際,どうしても若干「かけら」が生まれてしまっているかと思います。

でも、良い茶葉は「かけら」まで、
あます所なく十分おいしくいただけます。
是非「かけら」も楽しんでみて下さい。


もったいなくなりますし。ぜひ。



白茶(白毫銀針、白牡丹、貢眉)が気になった方は
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2008年11月20日

最低気温更新中

昨日、石川県ではこの冬一番の寒さだったとか。

ここ、北京でも、そうでした。

最低気温 −4℃

寒過ぎます…
12月が怖いです.

夜は本当に冷え込みます。

でも日中は相変わらず
太陽が出て,空は快晴です。


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2008年11月16日

今日のお茶とお茶請け

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最近、北京は天気のいい日が続いています。
お日様が出て
昼間はとても気持ちがいいです。

IMG_5149.JPG

で、お昼を買いに行った帰りに、
またもやドライバナナの砂糖漬けを食べたくなって、
おのずと足がいつもの果物屋さんへ…

そこで初めて発見しました!


IMG_5128.JPG

乾燥イチジク(ドライフィグ)です。

ドライフルーツのひとつとして、
お茶請けとしてもそこそこポピュラーらしいのですが
実は北京では見た事がありませんでした。

見つけた嬉しさで早速購入。
初めてだったのでちょっと控えめに買って(…ビビってますか?)
70gで3元(約50円)ナリ。

中国語では「无花果(うぅふぁぐぉ)」。
日本のイチジクより小さめ。
旬は8〜10月らしいです。

外側はちょっと歯ごたえのあるもちっとした食感で、
中の小さなつぶつぶのコリコリとした感触もいい。
ちょっと酸味がきいてました。

調べた所、このイチジクの食用部分って果実ではないんですね。
花托(かたく)と呼ばれる花を支えてる部分(花と茎の接続部部分)が
肥大したものらしいです。私は初めて知りました。

そんな山の恵みに、
祁門紅茶を合わせて飲んでみました。

IMG_5137.JPG

ちょっとイチジクの酸味が強過ぎて
祁門の高貴なイメージの味と、
素朴な山の恵みの味が上手くかみ合わなかったかも。

ま、それぞれがおいしかったので、いいや。
また買ってしまいそうです…
次は何に合わせようかなぁ。


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2008年11月12日

出前一丁 日中食べくらべ

全然お茶とは関係のない話なのですが…

気ままなブログという事でひとつ。

香港の『出前一丁』に関する記事を見つけたので
ちょっと便乗。

『出前一丁』。
小さい頃、休日に母親が家にいない時、
料理ができない父親が作る唯一のお昼ご飯がコレでした。

毎回同じ味なんだけど、いつもおいしく食べてました。

なので私の中では
「出前一丁=おとーさんの味」
ということになってます。

香港で『出前一丁』が人気なのは
香港のお友達から聞いて知ってました。

しかも香港の『出前一丁』は
日本からの輸入ではなく、香港の工場で作られているし。
現地独自に開発された味がたくさんあって
日本だと、出前坊やの赤いパッケージが一般的ですが
海鮮味とか野菜系とかで青やら緑やらパッケージの種類も豊富らしいし。

レストランのメニューに
「出前一丁」って書かれているらしい。
「インスタント麺」じゃなくて、固有名詞、しかも商品名だからスゴい…

日本製のものはやっぱり良いモノという認識があるみたいで
長く親しまれているらしいです。

で、そんな香港製の『出前一丁』。
中国大陸でも手に入るんです。

味はスタンダードな1種類しか見た事がなく、
しかも他にもあるのかもしれないけど、
私はセブン・イレブンで売っているのしか見た事がない。

で、そんな『出前一丁』を
日本版と香港版を一度食べ比べた事があるんです。私。

そんなことがしたいがために
わざわざ日本から買って帰ってきたのです…

で、パッケージを並べてみると
こんな感じ。

IMG_3852.JPG

左が香港、右が日本のもの。
香港の方がちょっとレトロな感じ?

味の方はというと….
スープは香港の方が色も味も濃かった。
?は日本の方がちょっと弾力があったかなぁ。

もとは日本で生まれた『出前一丁』だけれど
育ちが違えば、個性も違ってくるということなのか。

で、やっぱり中国だから,香港育ちの『出前一丁』が
中国大陸には来ているのだ。…と思う(たぶん)


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2008年11月11日

今日はなんの日?〜11.11〜


今日はな〜んの日、ふっふぅ〜♪
(↑これ分かる方、いるかなぁ…)


本日、11月11日は…


中国では「ポッキー・プリッツの日」ではなく


『独り者の日』です。


中国語では「光棍節』
「光棍」とはいわゆる独身者のこと、

由来は全て1が並んでいるから。

ちなみに1月1日は「小光棍節」
11月1日、1月11日は『中光棍節』ともいうらしい。


もとは90年代、南京高校で生まれたものらしいです。
おそらく学校の中だけの、ちょっとした遊びだったんだろうけど。
学生達が卒業して、社会に入ってもそれを忘れなかった事で
南京では、すでに一大記念日となっているそう。

この日にレストランを予約して、
合コンしたりする人達もいるらしい。
それはそれで結構面白そう。
ま、イベントをやるきっかけとしては、いい日なのかもしれません。

ちなみに今年は地下鉄の列車のモニター内で
ポッキーのCMが流れてて、
日本と同じように「11日はポッキーの日!」って言ってた。
中国でも広まって行くんでしょうね。


「11月11日」って
単なるゾロ目なだけじゃなく、
視覚的にも面白くて,色々想像力をかき立てる並びですよね。
きっと、国や地方によっていろんな面白い記念日がありそうな一日。


とりあえずココ、中国では,
今日は私のような人間ための一日です…


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